ゼニカルとは脂肪の吸収を防いでくれるお薬です。痩せたくても運動は苦手だし、食べることも大好きだというあなたにはぴったりなダイエット法かもしれません。しかし、服用するときに注意しなければならないことがあります。当サイトで詳しくご紹介します。

ゼニカルの画像

ゼニカルダイエットは危険?弁当持参でダイエット

ゼニカルは膵リパーゼの働きを阻害する、ダイエット薬です。
膵リパーゼが働かなくなると、脂質を摂取しても栄養として取り込むことができなくなります。本来ならば脂質は分解されて小腸の腸管から血液中に吸収されますが、それができなくなるので痩せることができます。
ただ、これに対して危険性を問う声も少なくありません。そもそも膵臓からリパーゼが分泌されるのは、必要なものだからです。それを無理やり薬の力で押さえ込んでしまうことが、長期摂取してリスクになるのではないかということです。
ゼニカルは今の所アメリカでも肥満治療薬として認可されています。糖尿病の予防や治療薬としても効果が期待されていて、病的な肥満解消を助けることも期待されています。
ゼニカルの短期摂取による目立った問題としては、下痢になるということです。これは薬の効果でもありますが、脂質が吸収されずにそのまま出てくるので、油状の便が排出されます。また、便の回数が増えることで脱水も心配されます。
なので、アメリカでは脱水の危険が高くなる夏場のゼニカル使用は避けて、他の時期に服用することが勧められています。
多少のリスクよりも、現代人の深刻な悩みになっている肥満に対する効果の方が注目されているので、どちらかというと目立った反論は少ないです。
健康的なダイエットの例をひとつあげておくと、弁当持参ダイエットが良いです。朝早く起きて昼の弁当を作り、持参するだけです。なるべく色合いを考えて詰めるようにすると、栄養バランスが整います。
朝忙しい人は前日の夕食の残りものを詰めても良いでしょう。自分で用意することで食費も浮きますし、外食よりもヘルシーに済ませることができます。